あちこち痛い、口の中も切れた。



先週末、年がいもなくPUNKの祭典PUNKSPRINGに行ってきました。僕はPUNKROCKが好きなんだけども、最近は少しゆっくりした音楽が好きになってきてしまってるかもかも。こういうのも年齢も関係しているのでしょうか?反骨心みたいなものがあまりなくなっているしな〜〜〜。納得できない事や嫌な事に反骨するでもなく服従するでもなくただ淡々とのんびり自分のやりたい事ややれる事をやっていく人生が好きだったりする。そんな気持ちなんです。



なんですがやっぱり僕らの世代のヒーロー、ランシドやペニーワイズを前にしては、もうあれです。体が自分でもビックリするくらい暴れだしちゃってましたね><ペニーワイズがラモーンズの曲を歌ってた時の充足感とかもうやばかったです。ランシドの時はダイブしまくりですね。気持ちいい名曲ばかりでへとへとになるまで暴れてましたよ。あとフロッギングモリーもとても素晴らしかった。アイリッシュパンクは陽気でエネルッギシュで本当に高揚しますね。反骨心はないけれど、よい音楽はいくつになって聞いてもよい音楽で心に喜びと活力を与えてくれますね。そんなわけであちこち痛かったり口の中が切れたりと、まだまだ青春真っ盛りと言う事でいいですかね???

Flogging Molly - Drunken Lullabies

Pennywise - Fuck Authority

Rancid- Time Bomb